腰内側横突間筋(ようないそくおうとつかんきん、英語: interspinales mediales lumborum muscle)は、短背筋のうち、腰の深層に位置する筋肉である。横突間筋のうち、腰内側横突間筋、腰外側横突間筋、胸横突間筋、頸内側後横突間筋、頸後横突間筋、頸前横突間筋の6部に分けられたものの一方である。頸椎の横突起を起始とし、隣り合う腰椎の乳頭突起や副突起を結びつけ付着する。

脊柱の背屈(側屈、後屈)を行う。

関連項目

  • 背中
  • 解剖学/人間の筋肉の一覧

大腰筋は横隔膜と弓状靭帯で繋がっているので、 呼吸に関係していきます。 ・ ということは呼吸によって下肢にも影響があるということですね。 大

腰方形筋の図説イラスト 横向きと正面図 เวกเตอร์สต็อก Adobe Stock

連載 扇谷孝太郎 「身体と動きの新法則 筋共鳴ストレッチ」21 コ2[kotsu]

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